今イベでヵくんがはちゃめちゃに面倒見がいいことがわかったので 「メラちに負ける訳にはいかない……！工具箱よりは有能だって証明しないと……！」と自分の価値の証明に焦る我々が必死にヵくんたちのお手伝いをしようとして上手くいかなくて失敗して 「大丈夫だよ。僕が代わりにやっておくから」とすごい善意で取り上げられたいんだ😭😭
ちなみにヵくん的には我々のこと すごい素直でいい子でカワイ～と思っているので 面倒や世話をするのは全然嫌じゃないんですけど 我々は申し訳なさと 自分の不出来さにうう……＞＜となるしかなく……
ゼンは我々を栞扱いするかもしれない
なにかやることないですか＞＜ コーヒーがなくなったので淹れてくる この本を持っててくれ はい＞＜ ……？🤔(やることってこれ……？)
