イベントゼントークもしていますッ よろしくお願いします・論文の中でゼンはオキニを傍に起きたがる、なら自分で買った木彫りの熊も気に入っているのかも?
・おばあちゃんの死だけでも辛いし、人はいずれ死んでいくのに、自殺未遂なんて理解できないし、自殺しようとした我々に対して怒りを覚えるし、心に傷を負わせる=執着 トラウマを植え付けるのがよさそう
・外堀を埋めるのも直球でいくのもあり!我々をほかに狙う人がいたら早めに対処するし、知り合ったばかりの関係なら虫除けのために常に隣キープかつ我々と長い付き合いの関係のモブがいたら直球のアピール(自分の知らない姿を知っているモブに嫉妬)、収まるのは恋人になってからかも……
・ゼンの恋愛は安定志向 ゼンが繊細なら良い意味での心の揺らぎは心地よいけど、不安な事にはトコトン弱い
・そばに居て当たり前になると欠けた時それは心が荒れるし、顔に出さないようにするから疲れるし、もしかしたらその場合ゼンの方がヵくんより心が弱い可能性がある
以上が前回の論文を拝読したふぉろわ~による論文の箇条書きなんですが、これを踏まえた上での当方の論文を発表させていただくと、ゼンもヵくん、師匠もそうですけど 彼らって学者だから 対象の反応によって臨機応変に対応変えてきそうですよね 我々の反応を学習して、一番効果的な対応をしそう… それはそれとしてモブに仲良しアピするゼンもヵくんも可愛い😭我々がモブと話していたら「そういえば、昨日の夜のことだが」みたいに意味深なこと言ったりしたらどうしよう⁉️ え?夜も一緒にいる仲なんですか?と勘違いさせたりとか ヤバ好(ハオ)~~~っ‼️‼️すぎませんか
それにゼン、木彫りの熊を結構気に入って買った可能性も浮上してきた 自分ではすごくオキニだけどヵくんにセンスない😡😡と言われて 内心めちゃくちゃキレてたらどうしよう もしそうならゼン、あまりに人間すぎる
人間らしいといえば、ゼンって幸せをよく知ってるやつだと思うんですよね 愛されること、愛することをよく知ってる
自己肯定感は自分を絶対的に肯定し、認めてくれる人がいるから育まれるもので ゼンはその筆頭だと思うんですけど 居場所がないと泣く我々のことを なんで泣くんだろうと思ってたりして、自分が我々の居場所だから寂しくないし、我々のことを愛して、支えてやれるとちゃんと態度や言葉で証明しているのに それにも気付かず死のうとしてたりしたら そうするだけの気持ちは理解できても どうして自分のことは見てくれないんだろう、どうして生きる理由に自分を選んでくれないのか、みたいに悩んだりするのかも?🤔
つまり何が言いたいのかと言うと、必ずしもゼンの興味を引くのは特別な何かを持っているから、という点ではないのかな、と
物事や事象においては見えきった結果のものは興味が無いけど、殊更人間に関しては、自分にはないものを求めているのかなと思いました ヵくんを鏡だと称するように、トリップ我々のありきたりで穏やかな人間性に落ち着いたりするのかもしれない
ゼンもヵくんと同じように、好きな人に求める条件は穏やかでありふれた幸せを知っている人なんじゃないかなって…
もちろんシチュエーションや条件によっては変化すると思うけど、少なくともゼンは刺激的なものは求めてない 可能性はあるんじゃないのかなと、今回のイベントを見ながら思いました……畳む
取り留めのないとっちらかった感情文になってしまいました 申し訳ない~ッ!
今回のイベント 色々なゼンの一面が見れてよかったね 我々の頬っぺを触って「もちもちだ」とかいうゼンが見たいよ……(いないよ……)