やりたいゲームたくさんあるんだ
前にちょっと流行ってた?肉屋の男のやつとか、扉問答のやつとか…
あ!それとは関係ないけど、もらったセリフでワンシーンを描く、みたいなのもやりたいなあ
きのうのセノくん、ペット本のワンシーンをこう…試し塗りついでに描いたんだけど、書いてある文章はペット本本編の文章なんです
あんな感じの目で見下してほしいなとおもい……♡
あれ楽しかったなあ もらった一文に挿絵をつける感じのやつもやってみたいなあ
前々から気になってはいて、でも…
前々から気になってはいて、でも怖くてできなくて、でもでもやっぱりふぉろわ~にオススメされたし、ふぉろわ~の好きなものを知りたいし、同じ景色を見てみたいから買ったワン……
でもマジで怖いワン 実況では見たんだけど、怖くて心臓バクバクした
別ゲーにはなるがmouthwashingもやったけど これもマジで怖くて(というか気持ち悪くて)カーリーの例のバルブの辺りでキツくてやめてしまったので、せめてこれは全クリしたい所存だ……
でもマジで怖いワン 実況では見たんだけど、怖くて心臓バクバクした
別ゲーにはなるがmouthwashingもやったけど これもマジで怖くて(というか気持ち悪くて)カーリーの例のバルブの辺りでキツくてやめてしまったので、せめてこれは全クリしたい所存だ……
怖すぎるので蒼白の男(だったか…
怖すぎるので蒼白の男(だったかな?)をヵくんに置き換えたバージョンを先に書いておき、ヵくんに脳内変換してプレイする……ワン…………
じゃ、今日からこれやるから……
ペット本を書いた時は当方がまだ…
ペット本を書いた時は当方がまだ物理的にボコられるのに興奮していた時期なんですけど、今は人生と人権を握られる……精神的な支配をされることに興奮します
なのでペット本のセノくんの話の爪を剥がれる我々は可哀想で、やりすぎ><って思っちゃう……
なのでペット本のセノくんの話の爪を剥がれる我々は可哀想で、やりすぎ><って思っちゃう……
顔 顔 顔~ッ!
これ、本当はもう1枚描きたかっ…
これ、本当はもう1枚描きたかったんだけど、後で追記して描くね
我々は元素というものを持ち合わせていない(異世界人なので)が、テイワットには当たり前のように元素がある
それは空気と同じようなもので、元素がないとテイワットが我々を拒絶して我々は徐々に憔悴し、3分後にしぬ
それを防ぐためにはテイワットに我々は異物ではないと認識させる必要があり、定期的に元素を供給することで元素が存在するように見せ掛け、我々は生きながらえることがてぎる
元素がないと死ぬ我々は、最初許容量が多くなかったために手と手が触れ合うような身体接触のみで元素供給できていたが、次第に許容量が増えていってしまい、身体接触だけでは供給が賄えなくなる
つまり──長時間離れることなく身体接触をするか、短期間で供給するなら粘膜接触などの方法を取らなければならない……つまり合法的に我々はヵくんと手を繋いだり𝓚𝓲𝓼𝓼…したりなんか不穏な方向に話を持って行けるのだ‼️‼️‼️‼️‼️
相手の元素に染まると相手の目の色と同じ色になる🟰ある固定の人物に継続的に元素を供給されるとその人物の元素しか受け付けなくなる
泥沼展開が欲しい
ヵくんの前で元素が足りなくて死にかける我々 我々の息が細く、身体も冷たくなっていくのを見たヵくんがトラウマになって我々に積極的に元素供給したがるようになってほしいし(今までは困っているから助けてあげようくらいだったけど、我々が死にかけてからは僕が供給する!僕が…!という感じで熱量強くなってほしい) ヵくんの色に染まる我々を見てヵくんが、あ、僕の色…となってからなんか彼氏面じゃないけど、僕が一番君のことを助けてあげられるし、僕が一番相性がいいんじゃないかみたいなことを言い出しても欲しいの😭😭
でもそう思うのはヵくんだけじゃなくて、元素供給を通じて必然的に二人きりになり、交流も多くなるに連れて、我々の存在がなにか特別になるようになって欲しいの😭😭
最終的には、元素を与えるのは自分だけでいいんじゃないかバトルが勃発して欲しいし、旅人がDEEPな𝑘𝑖𝑠𝑠をしてくることでこう、旅人をなんとかしないとあの子を手に入れることはできないんだ、と水面下のバトルをするようになって欲しいの どうやってここまで我々に執着するようになるんだ😭😭😭畳む
我々は元素というものを持ち合わせていない(異世界人なので)が、テイワットには当たり前のように元素がある
それは空気と同じようなもので、元素がないとテイワットが我々を拒絶して我々は徐々に憔悴し、3分後にしぬ
それを防ぐためにはテイワットに我々は異物ではないと認識させる必要があり、定期的に元素を供給することで元素が存在するように見せ掛け、我々は生きながらえることがてぎる
元素がないと死ぬ我々は、最初許容量が多くなかったために手と手が触れ合うような身体接触のみで元素供給できていたが、次第に許容量が増えていってしまい、身体接触だけでは供給が賄えなくなる
つまり──長時間離れることなく身体接触をするか、短期間で供給するなら粘膜接触などの方法を取らなければならない……つまり合法的に我々はヵくんと手を繋いだり𝓚𝓲𝓼𝓼…したりなんか不穏な方向に話を持って行けるのだ‼️‼️‼️‼️‼️
相手の元素に染まると相手の目の色と同じ色になる🟰ある固定の人物に継続的に元素を供給されるとその人物の元素しか受け付けなくなる
泥沼展開が欲しい
ヵくんの前で元素が足りなくて死にかける我々 我々の息が細く、身体も冷たくなっていくのを見たヵくんがトラウマになって我々に積極的に元素供給したがるようになってほしいし(今までは困っているから助けてあげようくらいだったけど、我々が死にかけてからは僕が供給する!僕が…!という感じで熱量強くなってほしい) ヵくんの色に染まる我々を見てヵくんが、あ、僕の色…となってからなんか彼氏面じゃないけど、僕が一番君のことを助けてあげられるし、僕が一番相性がいいんじゃないかみたいなことを言い出しても欲しいの😭😭
でもそう思うのはヵくんだけじゃなくて、元素供給を通じて必然的に二人きりになり、交流も多くなるに連れて、我々の存在がなにか特別になるようになって欲しいの😭😭
最終的には、元素を与えるのは自分だけでいいんじゃないかバトルが勃発して欲しいし、旅人がDEEPな𝑘𝑖𝑠𝑠をしてくることでこう、旅人をなんとかしないとあの子を手に入れることはできないんだ、と水面下のバトルをするようになって欲しいの どうやってここまで我々に執着するようになるんだ😭😭😭畳む

